生活: 2009年7月アーカイブ

昭和の置き薬ですが、なんと貝殻の中に入っています。犀角湯。岡山縣製薬株式会社。デザイン云々どころではありませんね。レトロを通り越していると思います。

saikakutou.jpg

漢方薬のようです。効能は・・
急性胃腸カタル・胃痙攣・脳貧血・眩暈・卒倒・気絶・吐瀉・腹痛・食傷・癇・悪心嘔吐。昭和20年代の物かもしれません。私は最近眩暈が少しするのですが、とてもこの貝を開けてみる勇気はないのです。

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パナソニックのドライアイロン。NI-A66-K。昭和を思い出すデザインです。ドライアイロンってネットで探してもなかなか種類が少ないです。スチーム付きで、コードレスの物が主流のようです。ですから、この単純なドライアイロンの方が値段も高かったりします・・。

iron-panasonic.jpg

昭和30年代には、もちろんスチームアイロンなどなく、霧吹き、それも口で吹くタイプの霧吹きが普通でした。セルロイドでできたチープなものでした。家の中を探してみましたがさすがにもうないセルロイドの霧吹き。

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昭和33年頃に発売された永野旭堂のニコニコパンです。昭和レトロなデザインが暖かいです。

nikonikopan.jpg

昭和33年頃にこのようなパンを発売したというのは凄いことだと思います。昭和30年代にパンを食べる家庭生活は、少なくとも、私たちにはなかった。パンというのは学校の給食で出るコッペパンのことでした。給食のコッペパンはほとんど味も付いていないようなものでしたが、希にマーガリンが添えられていることがありました。そのときは嬉しかったですね。

そんな30年代に砂糖のざらざらとした食感が残るクリームを挟んだニコニコパンを発売するというのは斬新なことだったと思います。

高知の永野旭堂といえば、「ぼうしパン」を最初に作ったことで有名です。しかし「ぼうしパン」を県外では見かけませんねぇ。

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未だに多数残っている昭和のゴミ箱です。昭和30年代は各家庭の前にこれがありました。

gomibako.jpg

これはふたの部分にトタンが張ってあるようですから高級ですね。40年代のものかもしれません。ゴミの収集車は各家庭の前のこのゴミ箱から、ゴミを収集して回りました。当然その後は汚れています。だから、各々がこれを洗い、そしてまた溜まったゴミを入れるのです。蠅の数は凄かった昭和30年代です。

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