生活: 2009年2月アーカイブ

昭和30年代でしょうか。天秤ばかりの分銅です。六百匁と彫られています。

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一匁は3.75グラムですから・・2250グラムの分銅です。あの頃,天秤ばかりを持ったおじさんが家にやってきて,何かの重さを量っていたのを憶えているのですが,それが新聞紙だったのか,鉄くずだったのか,判然としません。一貫は千匁。小学校の頃の体重が「10貫」足らずでしたから,37.5kgということです。ちなみに食パンは「斤」で数えますが,これは尺貫法のそれとは違い,イギリスの単位で約450g。農水省では一斤は340g以上と定められているようです。尺貫法の1斤は160匁で600gになります。

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昭和のものだと思います。三代目民三郎の銘が入ったラシャ切鋏です。きれいです。静かな切れ味に驚きます。

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ネットで調べてみました。「株式会社ホウネンミヤワキ」というところで販売されているようです。リーズナブルな価格の刃物が並んでいます。道具というのは「用の美」が長い年月の間に備わってくるものだと思います。

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裁縫箱

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昭和30年ごろの裁縫箱です。レトロなデザインとチープなプラスチックの感触がいいです。

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運針競走をした家庭科の授業。私は一番だったので,家庭科は「5」でした。あの頃,祖母が針に糸が通せなくて困っていることが不思議だった。しかし,今は針に糸を通せずにため息をつく自分がいる。

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レトロなデザインです。富山の置き薬の袋。昭和30年代だと思います。薬の名前は何だろうと,じーーっと眺めてみましたが,「SEKIDOME」ですかね。やはり。

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インフルエンザが流行しています。職場でもマスクをしている人が目に付きます。あの頃,マスクというのはガーゼのようなもので,マスクの下にさらにガーゼを当てていたので,とても息苦しく感じられました。で,毎日そのガーゼを交換しました。汚れたガーゼは手洗いをして,また数日後に使います。でも,マスクをしている子どもは少なかったです。洟は垂れ放題。ポケットティッシュなんてなかったですから。セーターの袖口で洟を拭くものですから,袖がピカピカと光っていた昭和です。

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