昭和の雰囲気を醸し出す理容店。窓枠など木製です。テントの三色のデザインがやはり昭和です。
昭和40年代、休日の床屋さんはどこもお客さんで一杯で、一時間待ちは珍しいことではありませんでした。待ち時間は漫画を貪り読みました。少年マガジン、少年サンデー、少年キング、冒険王、少年、少年画報・・。少年マガジンは昭和34年、大関朝汐を表紙として創刊、それならばと、少年サンデーは長嶋茂雄を表紙に持ってきた。これは有名な話。当時の定価は50円。後発の少年キングはそれより少し安かったような記憶がある。まあ、どのみち、漫画を読むのは貸本屋か、床屋だったので、買うことなどなかったので価格は関係なかったのだけれど。