菓子: 2008年5月アーカイブ

マーブルチョコレート。パッケージは当時のものの方が昭和レトロでいいデザインだと思ってしまう。マーブルチョコといえば「鉄腕アトム」。テレビアニメ鉄腕アトムのスポンサーは明治製菓だったし、マーブルチョコレートにはアトムのシールが入っていた。マーブルチョコレートの発売は昭和36年。

当時の子どもは中のチョコを食べ終えてもこのパッケージで遊んだ。蓋の部分を引き抜くときに「ポンッ」といい音がするのである。

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空を越えてラララ星の彼方・・・
思い出すのは簡単だ。


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レトロとは思わないけれど懐かしいデザインの森永チョコボール。

昭和42年、森永のチョコボールは発売されました。当時の値段は30円というから、こどもにすれば少し高い。しかし、このお菓子、金のくちばしは1枚で、銀のくちばしは5枚で、「おもちゃのかんづめ」がもらえた。私はそのかんづめをもらった記憶があるのだけれど中身がどうしても思い出せない。この度、復刻版?を買ってきました。でも、妙な違和感がありました。どうもくちばしのある位置が昔とは違います。昔は写真に付け加えた赤で囲んだ部分のように、出てきました。買ってきたものはパッケージの上部から出てきます。

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出てきたのは黄色のくちばし・・。ハズレです。
復刻版のビスコ。レトロなデザインです。

昭和8年に発売されたビスコ。現在のビスコは乳酸菌が5枚につき1億個入っているそうです。昭和8年にも1億個入っていたのかどうかは不明ですが、「ビスコ」という名前は「ビスケット」と「酵母菌」の造語だというのを聞いたことがあります。

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ビスコ保存缶という商品があります。
災害時のために作られたもので、賞味期限は3年間。

昭和30年代、小学校の近くや公園の近くには駄菓子屋があった。だからその日に遊ぶ場所によって、駄菓子を買う店が違っていた。

普段は行かない少し遠くの公園の南側に小さな駄菓子屋があった。駄菓子やめんこなどの数は少なかったが、その店のおばあさんは一斗缶の中に入った水飴を売っていた。いや、あれが水飴だったのかどうかは判然としない。水飴というよりもう少し固かった。その証拠に、冬になるとその飴はなかなか割りばしで巻き取りにくくなり、おばあさんが力を込めると割りばしが折れ、飴の中に突き刺さったままになっていたものだ。

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それでも、おばあさんは一斗缶の中の水飴を割り箸で巻き取って手渡してくれる。おいしかった。ポケットの中の十円玉が普段より多いときには、薄いせんべいにその飴を塗ってもらった。一番高級なのは、水飴を2枚のせんべいで挟んだものだ。あの頃、あの水飴のことを「リョウセン」と呼んでいたが、語源が分かりません。

なんだか飴を舐めたくなった。
レトロな飴玉・・。飴玉にもデザインがある。

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