カレーの最近のブログ記事

昭和を思い出すカレーとデザインがあたたかい砥部焼のお皿。

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昭和20年代に、そんなにFATな大人はいなかったように思う。昭和30年代には「中年太り」なる言葉がそこここで聞かれるようになった。そんな時代に、子どもたちの一番のごちそうはカレーライスだった。近年の調査ではカレーの消費量は減少の一途をたどり、子どもの好物にはカレーライスのほかに、寿司やオムライス、ハンバーグやパスタが入っている。

寿司には驚く。正月以外に寿司なんて家庭で見たこともなかった。希に、酔っぱらった父親が夜遅くに帰宅したときに寿司折りを持って帰ることがあったが、それも、食べ残しを大事に持ち帰ったものだった覚えがある。土佐の男は食べずに呑む方が多い。

カレーを思い出すとき、必ず、じゃがいもと人参の姿が蘇る。だから、FATにならないようにと、肉とタマネギだけでカレーを作ってみた。いったいカロリーがどれほど違うのかは分からないが、このほうがいい。汗をかきながら、じゃがいもの入っていないカレーをひとりで食べる。夏の夜。

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どこか昭和を感じさせるデザイン。今石電機製作所の「レトルトクッキング」。水を使わずに、レトルトパウチを暖める機械です。

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昭和のレトルトといえば「ボンカレー」ですね。昭和43年に発売された「ボンカレー」ですが、あまり食べた記憶がありません。カレーは母親が大鍋にたくさん作っておき、それを毎日温め直して食べるというのがあの頃のカレーだったように思います。ある友達の家は、いつ行ってもカレーがありました。不思議でした。先日、30年ぶりにその友達の家を訪ねました。すると、だいぶん年老いた友達の母親が出てきて、「カレーがあるから、食べていきなさい」と私に言うのです。不思議は、もっと不思議になりました。

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昭和レトロとはこのことか、と言わんばかりのデザインのボンカレーです。味も昔のままなんだろうか・・。確かめてみたいが、しばらくは開封する気にならないだろう。

大塚食品株式会社は、ボンカレー発売40周年と2月12日が「レトルトカレーの日」として登録されたことを記念し、1968年発売の初代『ボンカレー』を、2008年2月13日(水)から100万食限定で全国発売。

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ボンカレーと言えば松山容子さんである。松山容子さんと言えばボンカレーなのだから。
松山容子さんは確か歌も歌っていたはずだと、検索していたら・・・すごいのがあった。買いたいけれど高い (・_・;)


「琺瑯看板探検隊が行く」のページには大量のレトロなホーロー看板がある。

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