飲食: 2010年8月アーカイブ

昭和を思い出すカレーとデザインがあたたかい砥部焼のお皿。

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昭和20年代に、そんなにFATな大人はいなかったように思う。昭和30年代には「中年太り」なる言葉がそこここで聞かれるようになった。そんな時代に、子どもたちの一番のごちそうはカレーライスだった。近年の調査ではカレーの消費量は減少の一途をたどり、子どもの好物にはカレーライスのほかに、寿司やオムライス、ハンバーグやパスタが入っている。

寿司には驚く。正月以外に寿司なんて家庭で見たこともなかった。希に、酔っぱらった父親が夜遅くに帰宅したときに寿司折りを持って帰ることがあったが、それも、食べ残しを大事に持ち帰ったものだった覚えがある。土佐の男は食べずに呑む方が多い。

カレーを思い出すとき、必ず、じゃがいもと人参の姿が蘇る。だから、FATにならないようにと、肉とタマネギだけでカレーを作ってみた。いったいカロリーがどれほど違うのかは分からないが、このほうがいい。汗をかきながら、じゃがいもの入っていないカレーをひとりで食べる。夏の夜。

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