昭和37年。懐かしいデザインの広告。SONYのオープンリール362B型です。この時代で5万2千円というのは相当高価です。公務員の初任給が1万2千円のころです。
この後昭和40年代にはカセットテープが普及してきて,録音ということが広まっていくのですが,テレビの音声を録音するときには,現在のようにピンコード経由で録音するのではなく,カセットレコーダーに付いているマイクを使ったので,家族に音を立てないように,声を発しないように,と頼んでから録音していました。でも,何を録音していたのかを全く覚えていないのが不思議です。