五寸釘を踏み抜いた昭和

| | トラックバック(0)
昭和のデザインです。富山の置き薬,つくしメンターム。昭和30年代のものでしょうか。

mentamu.jpg

赤チンとオロナインとメンターム。この三つがあれば,怪我は治った昭和です。思い出すのは,友達が五寸釘を踏み抜いたことです。あの頃,釘なんていくらでも落ちていました。まるで廃材置き場のようになった空き地で遊んでいるとき,友達が釘を踏んでしまいました。その釘は足の甲まで突き抜けていました。「はよう,家へ帰れ」という皆の声に押されるようにして家に帰った彼は,翌日,足を包帯でぐるぐる巻きにして学校に来ました。話を聞くに,家で釘を抜いてもらい,水で洗い,メンソレータムを傷口に塗り込んだそうです。彼は二日ほどすると包帯もせずに,皆と空き地で走り回っていました。ハードな昭和でした。

にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 五寸釘を踏み抜いた昭和

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://shibugaki.jp/mt/mt-tb.cgi/428

profile


  • dandan
  • 昭和30年代生
  • A型・水瓶座
  • 犬は「チコ」
Powered by Movable Type 4.21-ja

useful

  • ブックマークに追加する

  • にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
  • 人気ブログランキングへ
  • FC2 Blog Ranking

wish Rakuten


















link

2011年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31