昭和47年の「フーテン」

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昭和47年。青林堂から出版された「フーテン」。永島慎二先生の作品である。今取り出してきて表紙のデザインを見ても感慨深いものがある。永島先生の本は何冊も持っていたけれど,お金のないときに売ってしまって,今はこの「フーテン」を含めて数冊しか残っていない。

huuten.jpg

昭和47年。私は学生だった。未成年だった。でも,毎晩のようにウィスキーを呷っていた。ベッドの下にはサントリーの「WHITE」の空き瓶が数えきれないくらい転がっていた。呷りながら,なぜか,このフーテンをよく読んでいた。読みながら,色々なことを書き込んでいるページもある。毎日毎日何かを探して止まなかったあの頃。その残滓は今も私の心の底で青白く光っているようだ。

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