昭和の自転車のベルです。レトロなデザインである上に,恐ろしいばかりの仕事です。昭和のモノは本当に手が込んでいます。何でもないところに凄いデザインがあり,人のぬくもりみたいなものを感じてしまいます。
「昭和自転車」さんの画像をお借りしました。
幼い頃,父親の自転車のベルの蓋を外してベルを鳴らし,中のクラッパーが動く様子を一生懸命に観察しました。自転車のそばには鎖に繋がれた「チコ」がいて,不思議そうな顔をして私を見ていました。
昭和のブログを書いていますが,懐古趣味はないです。懐かしさで自分を癒す企ても持ち合わせていません。ただ,私はあの頃に帰ろうと,それだけを思っています。
