目薬の泡が綺麗だったから

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目薬をさして,容器を見ていると,その中にある泡が何だか綺麗に見えてしまいました。昭和レトロではないけれど,青いロゴと泡がいいデザインだと思って撮影。日本では江戸時代から売られていた目薬。明治31年,田口参天堂が「大學目薬」を発売。その後昭和に入ってロート製薬と参天製薬がしのぎを削ることになる。

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ロート製薬はテレビCMでイメージアップを図りました。昭和51年から始まった,あの「クイズダービー」のスポンサーになったのが大きかったのではないでしょうか。番組前にロート製薬の歌が入りました。「ろーと,ろーと,ろーと。ろーと,ろーと,ろーと。ロート製薬〜」です。

参天製薬は「サンテドウー」という目薬が流行りました。フランス語で「目の健康」という意味です。うまく参天製薬と引っかかっていますね。

ちなみに写真のアイリスネオは大正製薬のものです。

いずれにせよ,昭和30年代に少なくとも子どもの身辺に目薬はなかったような気がします。目が痛かったりすると,とりあえず水で洗って終わり。それで良かった昭和です。

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