昭和の匂いの残る町を歩いていると,懐かしいデザインに出会います。なかにはレトロなものやポップなものもあります。ワンカップ大関の自販機も未だにかなりの数が働いています。
昭和42年に設置が始まった自販機です。お酒が自販機で,それも一合だけ買える。すごいなぁと思いましたね。この後,ほかの清酒メーカーも同様の商品を開発しましたが,このワンカップ大関の規格が標準になっています。このことでも大関酒造の功績は大きいと思います。昭和の時代は汽車に乗ってもワンカップを飲んでいる大人をよく見かけました。ちなみに,「ワンカップ」は大関酒造の登録商標です。

