甦るギブソンのアコギの音

| | トラックバック(0)
ギターのデザインは昭和から大きく変わることもありませんが,今見てもあの頃を思い出すギブソンのギターのフォルムです。J-45です。

gibson.jpg
★Gibson J-45 さいとう楽器

小学生の頃からでしょうか。件の7歳年上の兄の影響でギターを弾き始めました。誰かに買ってもらったのか,兄のお下がりなのか,ガットギターでフォークソングを弾いていました。誰にも教えてもらったことはありません。ただただ,仕事から帰ってきてギターを弾く兄の指先をじっと見て覚えておき,昼間に学校から帰ると独りで真似をしてみました。コードが分からなくなると兄の音楽本を盗み読みました。そんなふうにして,少しずつギターが弾けるようになりました。

そんなある日,兄が新しいギターを買ってきました。ギブソンのアコースティックギターでした。そのギターの深くて甘い音には驚きました。私の古びたガットギターとは別世界の音でした。しかし,なぜか,兄のいない昼間にそのギターを弾いてみることはなかったです。なぜでしょうね。相変わらず私は古いガットギターの弦を斜めからのぞき込みながら,コードを間違えないように左手の指をいっぱいに開き,"遠い世界に旅に出ようか,それとも赤い風船に乗って・・・"と弾き語っていました。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 甦るギブソンのアコギの音

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://shibugaki.jp/mt/mt-tb.cgi/269

profile


  • dandan
  • 昭和30年代生
  • A型・水瓶座
  • 犬は「チコ」
Powered by Movable Type 4.21-ja

useful

  • ブックマークに追加する

  • にほんブログ村 インテリアブログ アンティーク・レトロインテリアへ
  • 人気ブログランキングへ
  • FC2 Blog Ranking

wish Rakuten


















link

2011年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31