三菱ミシンのレトロなデザインの広告。昭和36年のものです。
昭和30年代は母親が内職をしている家庭が多かった。うちも例外ではなく,母親はモンペを家のミシンで縫っていた。外で遊べない雨の日は飽かず眺めたミシンの針。何故,糸があんなに紆余曲折した形で道筋を作っているのかが不思議でしようがなかった。青い記憶。
私の家にあったのも三菱ミシンではなかったかと,記憶の端を辿ってみる。金色の「MITSUBISHI」に妙に見覚えがあるのです。あの頃はジャノメ,シンガー,ブラザー,リッカー。工業用でJUKI。色々なメーカーがありました。
「sewing machine」の「マシン」が「ミシン」になったということを聞いた覚えがあります。
