昭和36年のステレオの広告です。三菱 DSS-318。レトロなデザインです。この頃の電化製品の広告は現金正価と月賦正価の二つが併記されていることがとても多いです。月賦で買うということが日常であったというか、月賦でないと買えなかったということです。「月賦」という言葉自体が懐かしい響きです。このステレオの価格は公務員初任給の5〜6倍の値段です。

昭和36年にステレオを見た記憶が私にはありません。昭和40年も少し経ってようやく友人の家にあったステレオを見ました。テレビもそうでしたが、私が初めて見たステレオも厳かに布のカバーをすっぽりかぶせられていました。
Yahoo Auctionで、いい感じのものを見つけました。
現在の「Tivoli」も好きなデザインです。
